これも毎年恒例の長崎の紫陽花まつり、
シーボルトの愛妻お滝さんにちなんで紫陽花の
学名を”オタクサ”とつけてヨーロッパに紹介したとのこと。
シーボルトの愛妻お滝さんにちなんで紫陽花の
学名を”オタクサ”とつけてヨーロッパに紹介したとのこと。
パンフレットを載せてみます。
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花の種類も10種類載ってますが、
個人的には”墨田の花火”が楚々としてお気に入りでしたね。
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会場も6っ箇所あってそれぞれに特色があるようですが、
でもやはり眼鏡橋がメインで修学旅行生も多いようで
眼鏡橋で撮ってきました。
シーボルト記念館も行ったことがありましたが、
ここもなかなかお勧めです。
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花の種類も10種類載ってますが、
個人的には”墨田の花火”が楚々としてお気に入りでしたね。
会場も6っ箇所あってそれぞれに特色があるようですが、
でもやはり眼鏡橋がメインで修学旅行生も多いようで
眼鏡橋で撮ってきました。
シーボルト記念館も行ったことがありましたが、
ここもなかなかお勧めです。
修学旅行の中学生が外国人を見つけて、
英会話の紙を見ながら会話のアタックをしてました。
対応の外国人も若いお兄ちゃんでしたが
快くにこにこ笑って応じてましたねえ。
女子学生なんか、サインをねだってましたよ。
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英会話の紙を見ながら会話のアタックをしてました。
対応の外国人も若いお兄ちゃんでしたが
快くにこにこ笑って応じてましたねえ。
女子学生なんか、サインをねだってましたよ。