前回のブログからいろいろありました。
親戚に不幸があって、9日の大あらしの中、
塩水かぶったりしながら、フェリーを使い熊本まで行き、
もろもろ終わって、今日は久しぶりに外歩き。
親戚に不幸があって、9日の大あらしの中、
塩水かぶったりしながら、フェリーを使い熊本まで行き、
もろもろ終わって、今日は久しぶりに外歩き。
少し風が強かったが、昼から青空。
モクレンが青空にはえていました。
そんな季節になりましたねえ。
![イメージ 1]()
モクレンが青空にはえていました。
そんな季節になりましたねえ。
そんなノーテンキな私も最近富に思うのは、
いまの子供たちの未来は、
大変な世の中になっているんだろうと、
気の毒に思うことがありますねえ。
いまの子供たちの未来は、
大変な世の中になっているんだろうと、
気の毒に思うことがありますねえ。
最近の話題で、政治に不満はあるにしろ”日本死ね”とかは
日本人なら許容できる言葉ではないでしょう。
政治を批判することと、祖国を貶めることは
まったく違うことでしょうが、だれもそれを言わない。
日本人なら許容できる言葉ではないでしょう。
政治を批判することと、祖国を貶めることは
まったく違うことでしょうが、だれもそれを言わない。
それどころか、国会議員が政府批判のネタにする
まったく情けなくなるこの程度の低さ。
今の日本人は、左まきや中国や韓国の思うつぼに
はまり込んでいる人が多すぎます。
中国の先導で国連が世界に類のない皇室のあり方に唾するような
信じがたい世の中にさえなってきているのです。
まったく情けなくなるこの程度の低さ。
今の日本人は、左まきや中国や韓国の思うつぼに
はまり込んでいる人が多すぎます。
中国の先導で国連が世界に類のない皇室のあり方に唾するような
信じがたい世の中にさえなってきているのです。
今の大人が、今の政治が子供たちの未来のために
世界の中での日本の立ち位置をしっかりと守って
欲しいとおもいます。
いまのままでは子どもたちの未来が日本国でなく中国の
日本省になりかねません。それを望んでいるかのような
自民党の議員さえもいます。
世界の中での日本の立ち位置をしっかりと守って
欲しいとおもいます。
いまのままでは子どもたちの未来が日本国でなく中国の
日本省になりかねません。それを望んでいるかのような
自民党の議員さえもいます。
日本人ならもっと祖国、日本を大事に思う気持ちを大切に、
大切に、したいものだと思います。
大切に、したいものだと思います。
私のブログには極力避けてきたことですが、
最近のあまりに情けない流れについつい・・・・・・
最近のあまりに情けない流れについつい・・・・・・